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お知らせ

痛みの治療に生涯をささげたプロレスラー

 1994年8月15日、痛みの治療にその生涯をささげたワシントン大学のジョン・ジョセフ・ボニカ教授がこの世を去った。「鎮痛法の父」とも呼ばれ疼痛の臨床を勉強する人なら必ず一度は目を通すであろうといわれる名著「The Management of Pain」を著したことでも有名な麻酔科医である。このボニカ医師にはジョー・ブル・ウォーカーというもうひとつの名前があった。彼は医学生のころ、なんとプロのレスラーとしても活躍していたのである。)続きはこちらへ →

セカンドオピニオンを求めるときに必要なこと

 セカンドオピニオンには求める側も、求められる側にも一定のルールが必要だ。といっても決して特別のことではなく極めて常識的なコミュニケーションの問題である。先ごろ、ある民間調査会社が行ったアンケートによれば「がん以外の病気でセカンドオピニオンを求められたら患者との信頼関係に悪い影響があるか」との問いに対し、およそ8割の医師が「あまり気にしない」、「時代の流れとして当然」、「患者さんの権利である」といった意見だったという(医師専用コミュニティサイト「MedPeer」調べ)。続きはこちらへ →

ときには医学常識を疑う力も必要

 「血圧が高いですねぇ、薬を出しておきましょう」
「えっ、薬ですか?」
「ええ、高い血圧が続くといろいろと問題が起きてきますから…」
こんなやりとりがあって以来、10年以上同じ薬を処方されている。続きはこちらへ →

「毒のある生き物」

 先日、横浜で「もうどく展」という展示を覗いた。展示そのものは小規模であったが、ふだんあまり目にすることの出来ない珍しい生き物が展示されていて大いに勉強になった。蛇や蛙、魚や貝などの生き物には毒を持ったものがいる。生き物が毒を持つに至った経緯は外敵から身を守るためであったり、餌となる獲物を捕るためであったりと、その目的はさまざまのようだ。こうした生物由来の毒は生き物が生き残っていくなかで獲得してきたものだろう。続きはこちらへ →

がんの匂いを嗅ぎ分ける線虫 C・エレガンス

 線虫という虫を使って患者の尿の匂いをかぎ分けさせ早期のがんを診断することが出来るというニュースが飛び込んできた(米国オンライン科学誌『PLOSONE』 2015年3月12日)。発表したのは日本の九州大学の研究チーム。同日の九州大学広報室プレスリリースによれば、九州大学大学院/味覚・嗅覚センサ研究開発センターの広津崇亮助教らの研究グループは、がんの匂いに着目し、線虫がヒトの尿を嗅ぎ分けて高精度にがんの有無を識別することをつきとめたという。しかも、この技術が実用化されれば尿一滴でさまざまな早期がんを短時間に、しかも安価に(数百円)高精度に(約95%)検出できるようになることが期待できるという。続きはこちらへ →

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